高齢者の食欲不振の原因とは?
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2022/12/15
コラム
高齢になると、なかなか思うようにご飯が食べられないという現象が多くなります。
ご家族にご飯が食べられない高齢の方がいらっしゃると、不安を感じてしまう方も多いのではないでしょうか。
こちらの記事では、高齢者の食欲不振の原因と改善方法について解説させていただきます。
▼高齢者の食欲不振の原因
■老化
高齢者の食欲不振の原因としてまず挙げられるのは、老化です。
老化によって身体が動かしにくくなり、運動量が減少してしまいます。
それに伴って筋肉や基礎代謝も低下し、お腹が空いたという感覚を感じにくくなってしまうのです。
■ストレス
高齢者は慢性的な身体の痛みや動きにくさ、金銭的なストレスなどを感じて悩んでしまうケースが多いです。
生活に関わるストレスが多いと、自律神経が乱れて食欲不振に陥るケースがあります。
■認知症
認知症になると、食べ物や食器などの認識が難しくなってしまいます。
どのように食べたらいいのかがわからない状態になった高齢者は、1人で食事を摂ることができません。
さらに食欲に関わる脳の機能が低下することにより、食欲不振に陥ります。
■内臓機能の低下
内臓機能が低下すると、胃や腸における消化活動がうまく進みません。
吐き気や痛みなどが発生するため、食欲が湧かない場合が多くなります。
▼高齢者の食欲不振の改善方法
高齢者に食事を摂ってもらうには、まず食べやすいものを選びましょう。
食べものを小さく切ったり、柔らかいものを選ぶなどの工夫が大切です。
また食事の環境を変えることも、食欲不振の改善につながります。
家族や友人などと楽しい雰囲気で、食卓を囲むことによって食欲が高まることもあるでしょう。
▼まとめ
高齢者の食欲不振の原因には、老化・ストレス・認知症・内臓機能の低下などが挙げられます。
食べやすいものを選んだり、家族や友人と楽しい雰囲気で一緒に食卓を囲むことによって食欲不振の改善に繋がるでしょう。
【在宅生活支援型デイサービス いちばん星】では、デイサービスを承っております。
お世話が必要な高齢のご家族がいらっしゃる場合は、ぜひご相談くださいませ。